

0 :ハムスター速報 2021年1月13日 13:11 ID:hamusoku
auから新料金プラン「povo」が発表されましたので、ドコモのahamo、ソフトバンクのSoftbank on LINE(仮称)との簡単な比較を。
povoは月額2,480円を謳いますが、5分以内の国内通話無料は月額500円の「トッピング」扱いなので、実質3社横並びの"20GBが月額2,980円"プランだと言えます。 #povo #kddi #au pic.twitter.com/21NbQv5G97
— MyTechRoundUp 公式アカウント (@MTRU_blog) January 13, 2021
もちろん、LINE通話やFaceTime通話、Skypeや最近増えてきたビデオ会議ツールでのコミュニケーションしか取らないというユーザーにとっては、国内通話そのものがトッピング(オプション)扱いになり、その分プラン自体が安くなるなら十分に選択肢に入るかと思います。 #povo #kddi #au
Sponsored Link — MyTechRoundUp 公式アカウント (@MTRU_blog) January 13, 2021
auの新ブランドが話題ですがここでpovoの意味を見ていきましょう
povo
大衆、庶民、特に貧困あるいは政治的に抑圧された人々 pic.twitter.com/hxI5uUGHTU— ぱさいも☭ (@dryoimo) January 13, 2021
auの新プラン「povo(ポヴォ)」どんな意味かと調べたら、「poverty(貧乏)」の俗語だった。
貧乏人プランwww pic.twitter.com/WKi1Vd5iOV
— ( ゚∀゚)o彡゚チキン!チキン! (@kitamurahisao) January 13, 2021