【おもてなし】東京オリンピックプレ大会がヤバすぎてヨーロッパの選手団がガチギレしてしまう


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0 :ハムスター速報 2021年5月11日 16:10 ID:hamusoku
ホテルに缶詰めで、食事はカップ麺…欧州選手団が怒った五輪前大会の低レベル

市民の間では「東京五輪は中止せよ」の声が止まず、コロナの感染拡大は依然収まらない。そんな中、海外から選手を呼んで五輪最終予選とテスト大会を兼ねた水泳飛び込みのワールドカップ(W杯)が5月1日~6日、東京都内で実施された。

選手らは厳しいコロナ対策の中で大会に臨んだが、宿舎から出られず缶詰め状態、食事は全食が弁当支給と、おいしい日本食を期待してやってきた選手たちからは「なんだこの食事は!」と失望や不満が続発。東京五輪が標榜してきた「おもてなし」を発揮するべきはずが、全て吹き飛んでしまった。

「炭水化物ばかりでお腹は膨れるが、フレッシュな野菜や果物が何もない。タンパク質もない」

チームスタッフが「東京にやっと着いた」というメッセージとともにInstagramに載せていた夕食の写真には、揚げ物ばかりの弁当とポテトサラダが写っていた。

いうまでもなくアスリートはコンディション維持のため、さまざまな食事制限や食べるべきものが決まっている。それにしてもこれではバランスが悪い。ところが運営側が「足りないならこれを」と持ってきたのはカップ麺。まったくピンボケな対応は選手らの怒りに火を注いだ。

その後も食事の供給をめぐっては、チームの希望と運営側の対応がチグハグな状態が続いた。納得できない選手らは自ら解決するため、慣れない日本語サイトを使って、外部から食料などを取り寄せたという。

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「ビタミンが足りないので『選手用にフルーツジュースを』と頼んだら、届いたのは2日後だった」「弁当のラインナップに辟易した選手が、ウーバーイーツをホテルに呼んだ」「生のフルーツがほしいと言っているのに、シロップ漬けのパックが届いた」

今回紹介した大会の状況について、2012年のロンドン五輪の際、「市民に公開されたプレ大会は全部行った」という60代女性に意見を求めてみた。

「プレ大会は本来、本大会と気候が同条件の1年前に行われるものですが、コロナの影響でそれは無理だった」と同情を寄せるものの、「すべての条件を本番とより近い形に高めて実施されるべき。会場が整備されている前提で、選手たちが本番に向けた微調整を行う機会だと思います。でも、主催者が飲食物で選手の足を引っ張るなんて、運営側のレベルが未熟としか言いようがないですね」と批判。

そしてこうも付け加えた。「もう開幕まで2カ月ほどしかないのに、食事の手配もきちんとできない人たちがどうやって本番をやるのでしょうか」

「きっと中止だろう」という“やってもムダ”という意識が、開催準備を進めるスタッフの心にブレーキをかけているように見えた今回の飛び込みW杯。五輪開幕まであと2カ月余り、選手らが安心できる形にこぎつけるにはかなりの追い込みが必要そうだが、果たしてどう決着を見るのだろうか。

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https://president.jp/articles/-/45922?page=2

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